続きです
長崎自動車 1 時津経由溝川行き 1201
12年式LKG-LV234N3
長崎自動車 訓練車 1704
97年式KC-LV380N
希少となった青バンパーの96MC
この翌日も見かけることができました
長崎自動車 1 住吉経由女の都団地行き 1721
97年式KC-LV380N
コロナ対策で窓が少し開いていますがこれも夏らしくて良い??
00年式KC-MP717T
坂の多い地形故にノンステ黎明期後もツーステを選択し続けた長崎バス
首都圏では見られない仕様の車が美しい塗装をまとっていて本当に撮り甲斐が有ります
長崎自動車 6 飽の浦トンネル経由福田車庫行き 1613
96年式KC-LV380N
LED止めるの難しいですがやっぱり止めたほうがVですね
長崎自動車 1 時津北部ターミナル経由大串行き 1612
長崎自動車 1 漁港通り経由石原行き 2806
08年式PKG-LV234N2
05年式KL-LV280N1
大村湾沿いの堂崎までの運用
多良見大浦まで通じているものの大半が満永や堂崎までとなっています
02年式KL-MP35JM
99年式KC-LV280N
高麗人参ラッピングだったようですが無事剥がされたようです
10年式PKG-LV234N2
長崎自動車 6 福田車庫前経由柿泊行き 2809
08年式PKG-LV234N2
ラッピングとはいえ通常塗装と遜色ないシンプルかつ鮮やかなデザインが良いですね
長崎自動車 3 小江原経由相川行き 2521
05年式PJ-LV234N1
96年式KC-LV380N
長崎自動車 100 大波止経由ココウォーク茂里町行き 3713
17年式2SG-HL2ANBP
普段は飯香の浦にいるらしい波形ラッピングのHL
長崎自動車 1 漁港通り経由桜の里ターミナル行き 1825
98年式KC-LV380N
見飽きるほどいる96MC架装のKC-LVですが美しいサッシ窓が揃った姿はなかなか見れませんね
長崎自動車 1 まなび野・緑ヶ丘団地経由琴の尾登口行き 4901
09年式PKG-KV234N2
長崎自動車 1 時津北部ターミナル経由亀浦行き 4702
07年式PJ-KV234N2
大串方面の途中で国道を離れ亀浦を目指す路線
1日2往復のみ(うち平日1本は亀浦→長浦止め)のローカル線となっています
05年式KL-LV280N1
長崎自動車 6 立神経由木鉢・みなと坂(風の広場前)行き 6013
00年式KC-MP717KT
みなと坂は神の島付近にある新興住宅街だそう
長崎自動車 1 時津経由溝川行き 2216
02年式KL-LV280N1
長崎自動車 6 飽の浦トンネル経由福田車庫行き 2523
05年式PJ-LV234N1
親和銀行ラッピングのLV
02年式KL-LV280N1
流石に17時過ぎると影が迫ってきます
長崎自動車 1 時津北部ターミナル経由大串行き 1512
95年式U-LV318L
長崎バス最古参だそうなU-LVも美しい光線で収めることができました
最古参ながら片道2時間の大串に充当
17年式2SG-HL2ANBP
影カツカツながら赤ラッピングなHL
長崎自動車 1 時津北部ターミナル経由琴海ニュータウン行き 4109
01年式KL-HU2PREA
西工架装の長尺ブルリというド変態
長崎自動車 3 小江原団地経由相川行き 1575
15年式QPG-LV234N3
長崎自動車 6 福田車庫前経由柿泊行き 6113
01年式KL-MP35JM
01年式KL-LV280N1
構図()
01年式KL-MP35JM
長崎自動車 1 時津北部ターミナル・宮浦・下岳経由大串行き 3901
99年式KC-HT3KPCA
影掛かってますが西工長尺ブルリ
大串の手前で宮浦、下岳の集落を経由する運用
長崎県営バス 空港リムジンバスココウォーク茂里町行き 3E52
元京急のKL-MS
構図が犠牲になりましたがなんとか影回避
長崎自動車 1 時津経由溝川行き 3004
10年式PKG-KV234N2
影落ちのためこれで終了し、1607号車による大串行きでネカフェに向かいました
翌日も少しだけ撮影しました()